藤田孝典氏の考えって悪人正機に近いのか、私気になります
社会は「人」である。犯罪に手を染める人の多くは「自分が大事にされていない」「自分が阻害されている」と考える人なのではないか。
それならば、新たな凶行を産まないためにも、私たちは「手を差し伸べられる」子どもを育てなくてはならない。 https://t.co/KNu1ZmFcYA— 藤田孝典 (@fujitatakanori) May 30, 2019
悪人正機って今風に言うとゴネ得みたいな気がしてきた
それはともかく、あまりに極端なレアケースの場合、ある程度の線引きをしないと全体が破綻する気がしないでもない
この場合は、窓口対応を録画して公開でもしないと無理ゲーだろうな
行政法に詳しい本田博利・元愛媛大法文学部教授は「行政機関として、窓口対応を断るのではなく、きちんと話を聞いて納得してもらう努力をすべきだ」と指摘している。
どうでもいいけど、法律に詳しい人って一般常識にかけてそうに見えるのが多いのは気のせいなんだろうか
閑話休題。藤田氏もいいこと書いてるんだが
人を巻き込むくらいなら勝手に一人で死ねば、も同じ。そんな事言おうが、勝手に一人で死ねない人がいるから何度も何度も凶行が繰り返される。せめて「誰も殺すな、誰も死ぬな」「恥ずかしくないから相談しろ!」と言ってほしい。 https://t.co/Pt50y5C7pg
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) May 29, 2019
藤田氏も最初から炎上狙いなのかYahoo!の意向なのか、「川崎殺傷事件『死にたいなら一人で死ぬべき』という非難は控えてほしい」なんてタイトルつけずに、「誰も殺すな、誰も死ぬな」「恥ずかしくないから相談しろ!」を全面に押し出した記事を書けばよかったのにって気がしないでもない
まあ、世間が知る藤田氏がどんな人間かは知らないけど、私の知るネット上の藤田氏は激しい気性と闘争本能にあふれた炎上芸人だからな
藤田氏が生まれついての戦士なのかはともかく、藤田氏のあの性格がいつか命取りにならないかと心配しているかもしんない