自己破産でも生活保護でも老後資金を差し押さえられることはない、そうiDeCoならね
年金って最終的には受給年齢ってどんなに悲観的に考えても70歳までいくことないと思うけどなぁ。引き上げれば生活困る人が増えるだけで結局生活保護増えるだけでしょ?大体資産がなくて生活困ったら生活保護申請すれば済む話じゃん。
— cub (@cub_nomad) September 1, 2018
個人型確定拠出年金は積立は65歳まで可能になるけど受け取り60歳から可能になるだけじゃないの?別に問題ないじゃん。
— cub (@cub_nomad) September 1, 2018
私から言わせれば確定拠出年金が65歳や70歳まで引き出せなくて生活困窮したら生活保護申請するだけですけどね。イデコは年金と同じに資産にカウントされないんだから政府が受け取り年齢引き上げて得になることなんてないんじゃないの?教えて偉い人。
— cub (@cub_nomad) September 1, 2018
イデコってさー。消費者ローンで金借りまくって自己破産しようが海外で遊びまくって下流老人になって生活保護受給しようが口座のお金は無くならないんだよね。凄い制度だよね(笑)
生活保護受けながらインデックス投資で年5%の運用出来るんだぜw 知ってる?— cub (@cub_nomad) September 1, 2018
イデコって非課税の面ばかり注目されるけどもう一つ重要な面があって年金と同様に扱われて資産として扱われないのよ
だから
・自己破産しても無くならない。
・生活が困窮したら生活保護が受給できる
・離婚しても分割の対象にならない。
などある意味制度に守られた強力な資産になるのよね。— cub (@cub_nomad) September 1, 2018
いいねが2000以上凄いね。ちなみにこれと反対なのが民間の年金。民間の年金は資産になるから自己破産や生活保護申請の時はゼロになる。これ意外に意識している人がいないんだけど老後の為に積立ていたのに生活保護しようとしたら年金が資産になり申請できないことになんてことになる。 https://t.co/OaZjVcmODC
— cub (@cub_nomad) September 9, 2018
だから老後に年金を公的年金以外で積立てるならまずは「iDeCo」を最優先にするべき。民間の年金は想像以上に役に立たない。特に今は非正規社員やフリーランスが増えているから人生のリスクも増えている、公的援助に頼る可能性もあることも考えた方がいいと思う。
— cub (@cub_nomad) September 9, 2018
つまりiDeCoが最強。生活保護でインデックス投資ウマーができるんだからw
— cub (@cub_nomad) September 9, 2018
何度も言うけどイデコの利点は非課税だけでなく社会保障制度の枠にあるから困った時に役に立つってこと。
これが最大の利点
・非課税で資産が増やせる
・社会保障制度の枠で制度が利用できる
民間の保険や年金などより遥かに利用価値があると思います。
もっとこの辺知られると良いと思いますね。 https://t.co/ANJVxoRhfZ— cub (@cub_nomad) September 9, 2018
確か貧BPは青色申告らしいから、法人化してiDeCo始めればアフィ収入が落ちてもサボール氏みたいに、生活保護受けながら自営業できるんじゃね
そう書いて、思い出した
今回のcub氏はまるで、湘北陵南戦で流川がファールを取りに行ったプレイを見て気づいた仙道を彷彿させるようで、私気になります
それはともかく、自営業でも似たような手口があるらしい
個人事業主や法人役員が加入できる小規模企業共済は、iDeCoと同じように「拠出金が非課税」「受け取りを退職金扱い」のメリットがあるけど
受け取る年をiDeCoと同年にすると退職所得控除が2回分もらえなくなるので要注意。
60歳でiDeCo、65歳以降で共済受け取りなら2回分全額所得控除が使える
— シータ@ブロガーxインデックス投資×節税 (@reuse_theta) September 9, 2018