秋元康先生が作詞手法について、固有名詞は強いイメージを引き出すが商標問題とか起こりうるみたいなことを書いてたのを、思い出した
具体例として、山口百恵氏の「プレイバック Part2」の「真っ赤なポルシェ」がNHKで放送できなかったのを上げてたような
AKB48へのセクハラ発言をした徳光和夫について「女性自身」が伝えた。過去には番組で藤田ニコルの頬を撫でたこともあったとTV局関係者。別のTV局関係者は、番組で育児中の熊田曜子にセクハラ発言をしたと述べた
それはともかく、徳光和夫氏の言ってる内容のコンプラレベルを無視すれば、明石家さんま氏の「年齢の衰えを知らない」ことが一発で分かる発言なことは確かかもしれんな
(感じ方には個人差があります)