社長令嬢なのに横浜国立大学とか留学費用を自分で稼ぐとか事前に予習するとか、出来る人はやっぱ違うな
50億もの負債を抱えながら不屈の精神でAV製作に携わった村西とおる監督。彼が「最も印象に残っている女性」としてあげるのが元AV女優の黒木香だ。そこで黒木香との出会いと、名作『SMぽいの好き』誕生秘話を村西とおる監督に語ってもらった。
世の中には日東駒専に入っても、努力なんかまっぴらごめんで自己責任なんかくそくらえで金だけよこせみたいなことを言う人もいるが、そういう人はベーシックインカムがあってもビル・ゲイツ氏に精神的生存権が侵害されるとかなんだかんだ屁理屈こねて、きっと何者にもなれない気がしないでもない
これ、プロゴルファーやプロテニス、芸能界や政治、みんなそうだよね。こうして金持ちの子息は表舞台で晴れやかな生活を送り続け、貧乏人はよほど運が良くなければ芽も出ず、格差が固定化されていく。ベーシックインカムがあれば凡人でもeスポーツのプロを目指せるだろうに。 https://t.co/jIvdo8w07i
— ポン介 (@ume_pon) August 16, 2019
それはともかく、やはり日本は公務員天国なのか、私気になります
どうでもいいけど、黒木香氏って金村圭介氏の先輩なのか
ブログ記事更新しました~。横国卒のプライドhttps://t.co/i1fjARdZid
— 金村 圭介(김 용규) (@kimyonggyu1985) July 9, 2019