破産者マップは滅びぬ何度でも蘇るさなのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
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破産者マップって個人情報はサイトじゃなく、Googleマップのピンに載ってるっぽいな
自己破産した人の氏名や住所をGoogleマップ上にプロットした「破産者マップ」が公開されたことが分かった。2009年から2018年までの破産者の氏名と住所を掲載しており、6万円分のビットコインを支払えば情報を削除するとしている。
この方式だと広告じゃなく破産者からの送金が収入源だから、そこから足がつくこともないのかもしれんな
(諸説あります)
ちなみに、ITmedia NEWSの記事には運営で海外で行ってるから現地の法律が適用されるって主張はおかしいと書いてるんだが
個人情報保護法の第166条には「この法律は、個人情報取扱事業者(中略)は、国内にある者に対する物品又は役務の提供に関連して、国内にある者を本人とする個人情報(中略)を、外国において取り扱う場合についても、適用する」とある。つまり、運営を海外で行っているとしても、日本国内の個人情報保護法が適用されるということだ。
そうなると、運営者が海外在住の場合は個人情報保護法は適用されないってことなのか、私気になります
(諸説あります)