瀬田宗次郎が大久保利通に言った台詞を思い出した
↓2050年なんてプレシンギュラリティも過ぎ本シンギュラリティも迎えてるから、だいじょうぶ大丈夫。もちろんちゃんと分配など社会制度を「大丈夫」に整備できてればの話だけど。
— ポン介 (@ume_pon) May 20, 2018
日本が人口1億人を切るとされる2050年は僕がちょうど後期高齢者だ。どう考えても切られる。恐らく良く見積もっても本当に唾棄される。しかしあまりにもついていないのではないか。受験期には競争者だらけ、20代後半でIT革命でルールが変わり、卒業した頃職がなく、博士号すら外国産じゃなきゃとなり。
— オッカム (@oxomckoe) May 20, 2018
ume_pon氏って多分これにビンゴな世代っぽいけど、それにしてはずいぶん楽観的なのが、私気になります
『週刊ダイヤモンド』4月7日号の第1特集は「1億総転落 新・新階級社会」です。格差や貧困の問題が放置されている間に、日本には新しい階級社会がやってきていました!中間層が没落し、富裕層からアンダークラスまでの階級化に突き進む日本。貧富の二極化は社会にきしみを生みはじめています。その象徴的な例は、氷河期世代の雇用環境悪化に...
そう言えば、ume_pon氏ってシンギュラリティがー達成されたあかつきにはすべての問題が解決するみたいな話を良くするけど
これ聞く度なんかもやもやした感じがするんだけど、思い出した
ノストラダムスの予言で世界は滅亡するんだからそれまで好き放題やる的な考え方に似てるんだ