死ぬまで働くのは不幸かもしれないけど死ぬまで働けるのは幸せなのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
まあ、働いたら死んじゃう場合は筋トレとかでもいいのかもしれんな
知らんけど
幸福度は個人によって違うが、少なくとも「幸せは健康度に比例する」のではないかと疋田さんは考えた。そして「元気で死にたいと思ったら、死ぬまで働くことだ」という結論を導き出したのである。「働け」という言葉に抵抗があるなら「全身の筋肉を動かせ」と言い換えてもいい。
とはいえ、人はタフでなければ生きていけないけどパンのみにて生くるものにあらずだけど
生きようとする意志は何よりも強いけど、そのためには生きるモティベーションが必要なのかもしれんな
妻に先立たれた男性が診療所でリハビリに励んでいたが、あまりにも熱心なので、疋田さんは彼の仲間に尋ねてみた。すると、茶飲み友だちの女性がいて、元気で彼女と会いたい一心でリハビリに励んでいるのだという。ところが、そのことが自分の家族に知れると、相手の女性は遠ざけられてしまった。女性に会えなくなった男性は、リハビリに見向きもしなくなり、やがて寝たきりになって死んだ。
そう考えると、死ぬまで元気を目指すけどリアルでときめきメモリアル出来ない人は推し活に励むべきなのか、私気になります
(諸説あります)