昔はインターネットにつなげて最初に見るページは、ホワイトハウスかペントハウスって言われてたからな
いい感じでRT伸びているので、文春オンラインのインターネット老人会の記事も読んでってね。 https://t.co/L6NquQOHh2
— 赤木智弘@周囲皆窮鼠 (@T_akagi) August 16, 2018
ただ、個人向けにISPサービス提供されたころだと、IIJとかNTTの日本語ホームページ(英語も)はあった気がする
その後、気のきいたサイトだと日本語でもSJISとEUCを別々に用意するとことか、Delegateとか言う文字コード変換プロキシーみたいなサービスもあったような
調べたら使い道はそれだけじゃなかったぽい
それはともかく、テレホーダイが1995年って、もっと早かったイメージだった
個人的にはその手の話は以前にブログに書いたけど
ちなみに、ume_pon氏もパソコン通信畑出身だったらしいが
懐かしい話が多いなぁ。自分はニフティとかメイプルタウンネットワークとか、まだそのへんのパソコン通信が主体でしたね。初のインターネット接続はWin95の出る直前だったかな。 https://t.co/LdCh1nxMIf
— ポン介 (@ume_pon) August 16, 2018
どうでもいいけど、メイプルタウンネットワークってのは知らなかった