昔どっちが攻めだったか忘れたが、職場の女性から若林・日向のカップリングを聞いた時は目からウロコだったが
これも、努力・友情・勝利のジャンプ黄金期の方程式で描かれていたから当時の女性読者に受け入れられたんだろうな
知らんけど
ふーん。https://t.co/ot7HAkaoj2 https://t.co/JtkM1JedKJ
— 桜木まーまいと⋈日曜西K-36b (@epcotworks) November 5, 2019
この手の論者がよく使う便利な言葉に「客じゃないというのか」ってのがある。正直この言葉気軽に使う人間の理論めちゃくちゃよね。
— 桜木まーまいと⋈日曜西K-36b (@epcotworks) November 5, 2019
少女漫画雑誌だって男性読者は一定数居るわけだけど、そこを意識して雑誌作りなんてしなくて良いわけで。そんな事をしたらその男性読者たちは離れかねないわけだぞw
少年漫画雑誌における女性読者だってそういうものじゃないのかいね。
端的に言うと「違う、そうじゃない」— 桜木まーまいと⋈日曜西K-36b (@epcotworks) November 5, 2019
けど、テニスの王子様とかだと最初から女性受け狙ってんたんだろうか
男目線だと、必殺技打ちあって終わるジャンプのお約束テンプレ漫画って感じだったが
ただ、ホイッスルあたりは今思うと腐向けだったかもしれんな
知らんけど
そこで思い出した
ホイッスルってジャンプには珍しく非血統主義だったような
けど、人気でなくてテコ入れで路線変更とかしてたらどうとでもなりそうな設定だったような
気になって調べたら「ネタバレ注意」だった