日本HPがとうとうLenovoを抜いたのか
日本HPの「東京生産」が、1999年7月にスタートして以来、ちょうど20年目の節目を迎えた。あきる野、昭島、日野と場所を変えながら、「Made in TOKYO」を継続。さまざまな要求仕様に応える柔軟なCTOや、顧客に近い環境での生産による短納期、国内生産ならではの高品質を実現し、日本HPのPC事業の成長を支えている...
けどこれ、Lenovoには勝てたけど、Lenovo傘下のNECと富士通合わせたらぼろ負けっぽいんだが
そうなると、これまでの日本ではLenovoよりNEC・富士通の方がシェア高かったのか
ちょっと意外
日本のPC市場で、歴史的な出来事が起こった。
NEC・富士通は中華、東芝もシャープって事は台湾だから限りなく中国に近いって、日本の大手国産PC事業メーカー総崩れなのか
東芝クライアントソリューション(TCS)は、シャープの傘下における新体制で10月1日より事業を開始した。
そうなると、出来るだけチャイナリスク避けようとするとHP・DELL二択の中でも、せっかくだからMADE IN TOKYOの日本HPを選ぶぜってのは分かる気がする
もしかして、最近貧BP氏の商売がうまくいってないのはHuaweiショックが原因なのか、私気になります
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っつても、あの手のサイトから買うのって法人じゃなく個人が大半な気がするから、そこまで影響あるとも思えないな
知らんけど