日本の企業が内部留保しこたま貯めるのは、経営者がバブル崩壊のトラウマで得た教訓からなのか、私気になります
麻生太郎財務相は30日の閣議後の記者会見で、財務省が同日発表した2019年度法人企業統計調査で企業の内部留保が8年連続過去最高となったことについて「内部留保がやたら厚くなけりゃ今回のコロナ対応はもっときつかったろうな。財務大臣の口車に乗って設備投資しなくてよかったと思っている経営者もいるんじゃない
麻生氏は「結果論だが、内部留保が厚かったところの方が、コロナの騒動に耐えるだけの企業体力があったってことになる。そこはちょっとあれだが……。もう少し設備投資や給与に回ってしかるべきではないか」とぼやいた。
麻生氏のこの発言聞くと橋下徹氏の過去は過去を思い出すな
僕が今更言うのもおかしいところですが、大阪府知事時代、大阪市長時代に徹底的な改革を断行し、有事の今、現場を疲弊させているところがあると思います。保健所、府立市立病院など。そこは、お手数をおかけしますが見直しをよろしくお願いします。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 3, 2020
閑話休題
まあ、金に困ることなさげで苦労知らずっぽい麻生大臣とは、生き馬の目を抜く世界で生きてる人たちとは分かり合えないんだろうな
知らんけど