子供・若者・老人にはそういう場所はあっても、イオンがいらないと言ってるような40以上の日本人男性にはないってのは事実な気がしないでもない
大人にこういう場所はないものなんですかね? https://t.co/YiBwATNDwg
— ポン介 (@ume_pon) April 6, 2019
なんとなく、ファミマのこども食堂を藤田氏がdisってた時に見た、えらいてんちょう氏の大人はどうでもいいってツイートを思い出した
子どもはそれにアクセスできない場合があるから、間口を広くして保護できる可能性を高めたほうがいい、だからファミリーマートが子ども食堂始めるのは100%正しい、低賃金な大人とかはまじでどうでもいい、勝手に転職するなり生活保護受けるなりしろ。
— えらいてんちょう🌷(Yauchi Haruki)@著書5刷4.2万部🌼 (@eraitencho) February 3, 2019
このツイート探してたら、えらてん氏の子ども食堂の詳しい情報が見つかったんだが
「うちには元々、『おごチケ(おごりチケット)』制度があって、お金がない若者は実質無料なんです」と矢内さん。2016年にオープンしたバーの常連客には、弁護士や医師、会社経営者など経済的に裕福な人もいて、そうした人たちが余分に置いていったお金をプールして、若いお客さんのために使っているそうです。
ume_pon氏あたりなら、「個人の善意に頼るんじゃなく政府がやるべきですね」とか言いそうだなと思ったけど、デジャブ感じると思ったら似たようなこと前にも書いてた
東京新聞の記事に話を戻すと、えらてん氏って早起きが苦手で会社勤め出来ないって理由で起業したのか
矢内さん自身は早起きが苦手で「会社勤めはできない」と、大学卒業後に起業。店舗兼自宅でリサイクルショップを始めました。たまったお金を元手に、次に「仲間で集まる場所をつくりたい」と開いたのがエデン本店です。事業計画も大掛かりな資金計画もない「しょぼい起業」と、矢内さんは言います。
これ見て、昔早起きできない人でも働ける環境を政府が作るべきみたいな記事を思い出した