国が精子銀行つくって優秀な遺伝子をオークション方式で販売するとかしないと、この問題は解決出来ないのかもしれんな
SNS上にのさばっている精子提供者について、医師が文春オンラインに語った。性行為や経歴詐称などの問題が多く、提供を受けた女性が脅されたケースも。容姿などを選択する「デザイナーベビー」問題も危険視されているとした
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『Y氏の隣人』という漫画をご存知だろうか。世にも奇妙な物語が始まる2年前、88年に連載スタート。精子銀行は精子バンク、怒気ガスはアンガーメネジメントにも精通する。コンプレックスバンクは自己啓発セミナーみたい、見事に現在を予見。今夜は吉田ひろゆき先生をゲストに迎える。20時からJ-WAVE。 pic.twitter.com/T7YhwyLPIZ
— 川田十夢 (@cmrr_xxx) November 28, 2019
(感じ方には個人差があります)