印税10%の出版社経由で紙書籍出せる少数派以外には、そもそも選択肢自体ない気がする
著者印税10%の話。出版コスト(人・お金)が実際いくらとか細かい数字は分からないが、仮に10%という数字が妥当だとしても、著者から見たビジネスの選択肢としての魅力は薄いということは分かった。
— まい茸 (@x_maitake) June 8, 2018
まあ、メルカリとかの物販よりデジタルコンテンツの方が、CtoCのコスト低いだろうから
そう考えると、利用者の多いサービスでキラーコンテンツが生まれれば確変起きるかもしれないのか、私気になります