値段と価値が伴わないブランディングは大変だななのか、私気になります
2房30万円で販売されていた山形県産の高級品種のブドウ「シャインマスカット」に買い手が現れた。3回目の販売での売却に成功し店側はほくほく顔だ。 販売していたのは、山形市十日町2のスーパー「食品館256」。今月1日の品評会で最優秀賞の県知事賞に選ばれ、2日の競りで2房30万円で落札された。同スーパ
すしざんまいのマグロみたいに、プレミアム価格で競り落としても通常価格で店で提供するならマグロも店も好印象だけど、3回目でようやく売れたとかだとシャインマスカットも食品館256だか九州屋もイメージダウンにしかならない気がする
まあ、ブドウ2房を分けたら食べられる人数にも限りあるから仕方ないだろうが、ぶっちゃけ、売れ残った前2回はスタッフが美味しくいただきましたなのか、それとも水原希子氏の「企業の広告撮影」みたいにこの時だけ「上層部」が集まったりしたのかもしれんな
知らんけど