個人的は値上げがーより、人によって値段を変える車の販売システムのほうが、私気になります
(感じ方には個人差があります)
シトロエンの値上げがネットで物議を醸していると週刊女性PRIMEが伝えた。契約後に連絡が来て35万円もUPした、との声があり、「ほぼ詐欺」と批判も。期限までの注文は価格が約束されるとの内容が本社から反故にされたと販売店
とはいえ、昔アメリカの自動車会社が、日本式の値段交渉っておかしいだろってことで値引きとかしないで販売した結果撤退した例もあるからな
確かサターンだったようなと思ってググったら、これGMの車だったのか
団塊の世代の方々が若者だった1960年代までは、ボディの大きさも含めた流麗なスタイルや大排気量エンジンによるパワフルな走り、エアコン、パワーウィンドウ、パワステ、ATといった快適装備を備えたアメ車は憧れの存在だった。 しかし1970年代…
これはアメリカでは画期的な新しいクルマの売り方で、実売価格の不公正感がないことなどで大きな支持を集め、トヨタにも影響を与えた。
かつて、日本に存在していたサターン。「ユーザー・ファースト」を武器に、一定の支持を得ましたが現在ではブランド自体が廃止、ほとんどその姿を見ることはありません。今回は、サターンの歴史や日本から撤退した理由について紹介します。
過度な声掛けをしないノンプレッシャー営業、値引き交渉せず公平に販売を行うワンプライス制など、当時の米国ディーラーでは類を見ない手法を続々と取り入れていきます。その結果、お客様に不快感を与えず満足してもらえる販売店作りが好評、市場で大きく成長していきました。
もしかして、アメリカでも車の値引き販売するのは当り前当然そして常識なのか、私気になります
(諸説あります)