住宅なんてこういうのでいいんだよなのか、私気になります
鳥取・大山町にユニークな生活をするIターン家族がいる。自宅は畳6畳ほどのプレハブ小屋2つ、キッチンは自作、最近では外に五右衛門風呂を作った土山さん一家。11世帯ほどの小さな地域であえて不便な生活を送る家族が、豊かさとは何かを問いかける。標高約380メートルにある鳥取・大山町明間。11世帯24人が住むこの集落を上からみる...
ただ、プレハブだとトイレはペール缶とかバケツみたいなものかもしれんな
2011年の東日本大震災と、それに伴う原発事故により、節電を意識するようになった人は多いはず。さらには、電力会社との契約を解除し、すべての電力を自力で賄っている人たちも存在する。そんな「東電フリー…
知らんけど