リアルタイムで女子高生コンクリート詰め殺人事件のニュースを見た世代からすると
「警察関係者が『ここまで酷い暴行事件はちょっと聞いたことがない』と声を詰まらせるほどの凶行」にはジェネレーションギャップを感じるのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
東京地裁で開かれた36歳の被告による強姦事件の裁判についてFRIDAYが報じた。「死ね、ビッチ」などとなじりながら、知人の女性の顔を執拗に殴打したそう。警察関係者が声を詰まらせるほどの凶行だったと全国紙社会部記者は語る
1988年、埼玉県の路上で女子高生が拉致され、40日間にわたって足立区綾瀬で監禁されて暴行・強姦を受け続け、死亡。遺体をコンクリート詰めにされて東京湾埋立地に捨てられた。犯罪史上類をみない残虐な事件は、「少年法」改正への契機となった――。
とはいえ、痴話喧嘩の成れの果てがこれなのを考えれば、付き合う人は選びましょうでファイナルアンサーなのかもしれんな
(諸説あります)