ベトナム戦争のAK47とM16を、思い出した
(感じ方には個人差があります)
ウクライナの戦場の特性は、米製軍事装備を使用するのに適していない。米誌「ナショナル・インタレスト」が同誌論説委員を務めるパトリック・ドレナン氏のこうした見解を紹介している。ドレナン氏は、米製兵器はそのテクノロジーの先進性にも関わらず、ウクライナの戦場では「最善の選択肢」とならないか、価格が過度に法外であるか、あるいはそ...
名銃、ソ連のミハエル・カラシニコフが生み出した「AK47」もアメリカのユージン・ストーナーが生み出した「M16」。このドキュメンタリーを見ているとただの銃器であるのみならず、ある種の「人格」を持っているかの様に思える。この二つの銃は近代の歴史をも左右するほどの影響を世界に与えたのである。
それと、記事には「F-16」と「グリペン」についても書いてあるんだが
エリア88で不死鳥チャーリーさんが、グリペンの先々代のドラケンについて「このドラケンが現代の新鋭機より劣っているのは電子装備だけだ」って言ってたのを、思い出した
なんか、ガーリーエアフォース見てデジャブ感じると思ったら、グリペンってエリア88に出てたドラケンの後継っぽい
そういえば、ドイツのアウトバーンは非常時に滑走路になるって聞いた時は合理的だと思った
ちな該当回は「新しい翼」
スウェーデンの想像力には、もはや感心しましたなのかもしれんな
(諸説あります)