ブラックジャック先生の時代は皮膚移植ぐらいしか手がなさそうだったけど、医学の進歩はすごいのか、私気になります

6日、清原和博氏が刺青を消す施術を受け始めたことが分かった。母の形見の指輪を首から下げ、三回忌に当たる5日から施術を開始。清原氏は「覚悟して母の命日に消すことを決めました」と決意を語った

まあ、入れ墨を消すのにこれだけ手間暇金かかるなら、入れ墨入れるのは犯罪者になるぐらいの覚悟が必要なのかもしれんな
知らんけど

フォローする