ファミコンのディスクシステムを「フロッピーディスクの技術」と言っちゃうのはにわかでいいんじゃね
知らんけど

まあ、河嶌太郎氏は「1984年生まれ」で生まれる前だから知らないんだよかと思ったが、ディスクシステムは1986年といっても2歳だから知らないんだよでいいのか
そうなると、「ソフトの値段が500円で遊べたというのも、子ども達には嬉しいポイントでした」ってのも、全てのディスクのゲームが500円で書き換えできたとか思ってそうだな
知ったかなのは仕方ないけど、「容量は両面で112キロバイト」とか細かい数字書いてるのを見ると、一応ググって調べたんだろうけど

仮に、Wikipediaのディスクシステムの項目とかを読んでこのコメントだとしたら、クイックディスクの存在を知らないっぽいだけでなくフロッピーディスクもよく知らないんじゃないかと、私気になります

などど書いてるが、ディスクシステムのメディアが「ディスクカード」というのは今まで知らなかった

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