ヒトラーの尻尾を思い出した
「不要不急の労働」という概念の存在を明らかにし、そして全世界で初、ついに本物のユニバーサルベーシックインカム導入。危機が過ぎても支給し続けると名言。ついに世界が動く。スペインは多大な犠牲の元に真の先進国への道を歩み出すことになる。https://t.co/bP4PFySgut
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 7, 2020
どうでもいけど、同じテレワークネタだけど、言い方って大事だなって思った
これも当然だよね。テレワークのできるホワイトカラーは家に閉じこもり、スーパーで何人もと接したり、配達したり、通勤しなきゃいけないブルーカラーが危険に晒される。格差の残酷さよ。危険手当出せって気になるよね。最後は金で何とかするしかないんだから。https://t.co/KlWxSivJjK
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) March 31, 2020
テレワークも同じ。「わざわざ往復何時間もかけて会社に行かなきゃ出来なかったこと」は自宅で十分に出来ることがわかるようになる。コロナが収まった時に悪い意味で元に戻らないように、「自宅テレワークで十分じゃん」という意識が定着し、戻れないくらいになるところまて浸透して欲しい。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 7, 2020
しかしだからこそ、どうしても出勤が必須である職種の人達のことを、我々のようなリモートワークが可能な業種の人間は考えなければならないと、今回のコロナで考えるようになりました。