ジャストシステムのジャストシステム税の脱税は絶対許さない覚悟を感じるのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
fukapon 曰く、ジャストシステムは12月1日、一太郎のバージョンアップを発表した。2022年2月10日発売の新バージョン「一太郎2022」では基幹機能の一つ、かな漢字変換を担うATOKのサブスクリプション化が最大の変更点。一太郎2021まで「ATOK for 一太郎」として永続ライセンスされていたATOK部分が、...
そうなると、これからATOK使う人はサブスク契約させるためのかませ犬的なLimitedだったかの機能限定版すら選択肢にない、残りの人生を一生ATOK税を払い続けなくてはならないのか
とはいえ、私もニーメラー牧師のように静観するまでもなく、ATOK 2016が使用中のWindowsでインストールすら出来なくなったらATOK付属の精選版日本語国語大辞典も使えなくなるのか
ヤバいですね