シュトロハイムが捕虜の少年に言った言葉を思い出した
僕は死刑制度廃止論者。ソーシャルワーカーとして活動を始めたときから変わらない。この社会なので家族、近親者が無惨に殺害されても覚悟しているし、犯人を過度に責めることもない。僕が殺害されても犯人を死刑にしないでほしい。覚悟しているから発言できることもある。 https://t.co/SuAbHw4eD4
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) July 28, 2019
なんか、このツイに死刑反対派が身内を殺されて死刑賛成派に寝返ったみたいなリプライがあるんだけど
検索したけど、岡村勲氏の人権派弁護士が改心したっぽいネタはみつかったけど、岡村氏が死刑反対派だったって信頼できるソースはみつからなかった
どうでもいいけど、こういうの見てると死刑反対派とは一生わかりあえない気がする
犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。
世の中、高学歴でも語彙が豊富でも話の通じない人はいるみたいだから、もう死刑反対派と賛成派は議論するだけ無駄っぽい気がする
そう考えると、藤田孝典氏みたいに覚悟決めてる人が死刑廃止をどうどうと主張できるように、ドナーカードみたいなの作るでいいんじゃね
死刑賛成・反対の両者が納得できるように、ドナーカードみたいに自分は死刑反対って意思表現できる、死刑反対カードとかバッジとか作ればいい気がする
死刑反対の人が外出する時は、それが見えるように目立つところに貼っとけばいいんじゃね
私は自分や周りの人が殺されても死刑反対なんて高尚なことは言えないけど
死刑反対者はたいてい感情論がーとか言ってるけど、ぶっちゃけ言葉より態度とかで証明したほうがいいんじゃね
多分、ume_pon氏あたりは死刑反対とはつぶやけても、実際に死刑反対カードとか出来たら何もしない気がする
なんとなく、ツイートとか読んだ限りでは言...