カジノで負けた人から巻き上げた金で成り立つ行政サービスでも別にいいとは思うが
横浜市の林市長は、白紙としてきたカジノ誘致を表明しましたが、理由はこれこら人口が減り、財政悪化がすすむからとのこと。この理由でカジノ誘致が正当化されるなら日本中カジノだらけになる。負けた人から巻き上げた金を儲けとするカジノ企業からの税収を目当てにするなど、退廃のきわみです
— 宮本徹 (@miyamototooru) August 22, 2019
問題なのは、カジノに日本人がのめりこんで大敗することじゃね
だから、外国のカジノってたいてい自国民禁止とかにしてるって聞いたけど
けど、カジノって外国人カモにするものだとばかり思ってたけど、「地域振興」とか「国内エンターティメント」ってタイプもあるのか
そう考えると、一概に日本人出禁にするとか100万ぐらい入場料とるでファイナルアンサーとはいえないか
横浜のカジノが外国人だけじゃなく、ブラックジャック好きな日本人とかもターゲットにしてるなら、ギャンブル依存症対策とか治安対策もよく考えないとヤバイですね
しかし、シンガポールはカジノの入場料8,000円ぐらいらしいが、受給日になると昔橋下徹氏が顧問弁護士だった料亭組合の店に行くようなタイプでギャンブル好きな人だと、払おうと思えば払えない額じゃない気がするんだけど
コメント
【入賞経験】
2001年オーストラリアでブラックジャック(BJ)トーナメント優勝。
2011ジャパンBJチャンピオンシップ3位。
2013テニアン5位。
【レポート】
数年前にオーストラリア・パースのカジノレポートを投稿した、
三木台風こと、(現)ウメポンです。
今回はマイナー中のマイナー、インド・ゴア州のカジノクルーズ船をレポートします。
僕はかつて「カジノで稼いでずっと旅を続けるんだ!」と夢見た時期もあったが、
当然のように負けてしまい、その夢はあきらめる事になった。
だがカジノはやっぱ好きなんで、今では趣味のひとつになっている。
今回はざっと3万円を溶かしてしまった。
インドでの一ヶ月の滞在費にも匹敵する金額だ。
やっぱり庶民には厳しい娯楽だなぁとは思いつつも、
以前のように旅や人生自体を賭けている訳ではないので気楽なものだ。
これからもたまに、カジノで楽しんでいければそれに越したことは無いと思った。
数十万単位で遊んでいた昔は懐かしいが、やはり庶民は庶民らしくということなのだろう。