イーロン・マスク氏がTwitterを買収したら、Twitterは公共のプラットフォームになって言論の自由が守られるのか、私気になります

米SNS大手ツイッターの買収を提案した起業家のイーロン・マスク氏が14日、TEDカンファレンスのステージ上でインタビューに応じ、買収の目的について「金もうけのためではない」と強調した。

言論の自由の原則が守られているかどうかをどう判断するのかについては、「あなたの嫌いな相手が、あなたの嫌いなことを言うことが許されるのか。それができるのなら、言論の自由があるということだ」と説明した。

その上で、特に物議をかもすような投稿の場合、ツイッターは恐らくその投稿を目立たせるべきではないとしながらも、ツイートの削除や恒久的な禁止には慎重な姿勢を取るべきだと述べ、「タイムアウトの方がいい」とした。

仮に、Twitterがこのルールで運用されていたらトランプ大統領のアカウントも永久BANされることもなかったのかもしれんな

米ツイッター社は9日、「暴力行為をさらに扇動する恐れがある」として、ドナルド・トランプ米大統領の個人アカウントを永久凍結したと発表した。ツイッターの代替として多くのトランプ氏の支持者が活用するソーシャルメディア・アプリ「Parler(パーラー)」は、アマゾンがホスティング・サービスから削除すると通告した後、日本時間11...

知らんけど

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