やはり良好な関係にはギブアンドテイクが必要なのか、私気になります
(諸説あります)

ファミリーコンピュータの誕生から今年で40周年を迎えます。ファミコンではさまざまな周辺機器が登場しましたが、そのなかでも最も大きな存在感を放っていたのがディスクシステムです。『ゼルダの伝説』や『メトロイド』など数々の名作を生み出したディスクシステムはなぜ生まれ、そして消えていったのでしょうか?

当時の任天堂のディスクシステム(ゼルダ・メトロイドとか)のゲームは好きだけど任天堂のやり方は嫌いだって、アップルジャパンを、思い出した
(個人の感想です)

アンリミ中に読んだマンガの、「アップルの製品は好きだが、アップルの人間は嫌いだ」みたいなセリフを思い出した 日本ってまだ、世界的に見てアップルのシェアが高いままなんだろうか 日本のAppleマンセーの最大の要因は、割高な月額料金を隠れ蓑に実質無料()で自己資金0円でローン組ませて、iPhone独占販売したソフトバンクの功績っぽいのが、私気になります まあ、いざという時ジーニアスバーだかに製品持ち込めて、OSのサポート期限切れる前にハード買い換える人には、Appleは良心的に見えるのかもしれないけど

それはともかく「黒いディスク」なんてのがあったのか
またひとつ賢くなってしまいました

1986年、高価なファミコンカセットを買えない子供たちの前に現れた「ディスクシステム」は、安価にソフトを書き替えできることから人気となりました。しかしその人気の影で、ある問題も引き起こしていました。ゲームライターの早川清一朗さんが、当時の思い出を語ります。
1986年、高価なファミコンカセットを買えない子供たちの前に現れた「ディスクシステム」は、安価にソフトを書き替えできることから人気となりました。しかしその人気の影で、ある問題も引き起こしていました。ゲームライターの早川清一朗さんが、当時の思い出を語ります。

黒いディスクを入手したのは、近所のファミコンショップだったと思います。店員さんから「安いディスクがあるよ」と教えられ、1000円くらいで手に入れたような記憶があります。

しかしある日、デパートのおもちゃ屋で書き換えしようとすると、「このディスクはだめなんだよ」と断られてしまいました。

このファミコンショップは不誠実な店ですね
黒ディスク売ってるのに自分とこで書き換えサービス提供しないなんて
(感じ方には個人差があります)

とはいえ、海賊版生ディスク売るのとゲームの違法コピーだと法的リスクの桁が違うのかもしれんな
知らんけど

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