やっぱりume_ponさんの場合は、生活が出来ないぐらい苦しいんじゃなく、このままだと推しメンに会いに行けなりそうだからヤバいですねなんだろうな
知らんけど
そうなると、貯金を使い切るまで、なににも頼れない日々ということになりそうですね。残念です。
— ポン介@無用者階級、世界政府主義者 (@ume_pon) March 28, 2020
まあ、藤田孝典氏なら「自立なんかくそくらえ！ 依存させろ！」とか、「義務を果たせと言われる前に、ただ権利だけを訴えればそれでいいのです！」って人でも、救いを求められれば何もかも政治が悪いから貧困無罪でファイナルアンサーしてくれるんだろうな
生活福祉資金の特例貸付は所得の減少がわかるだけでいいのです。
緊急時なので、審査に厳密さは求めていません。
社会福祉協議会によっては証明書類はなくても考慮します、というところもあります。
とにかく気にせずに相談してほしいです。 https://t.co/3Gz07jFXMU— 藤田孝典 (@fujitatakanori) March 27, 2020
ついでに、自著のご紹介(^^; 『嫌労働の思想~生きるためだけに働く必要のない時代~』http://t.co/J3ohiGX7CT 資産再分配論を宗教と豊かさの面から考えてみた内容だけど……絶望的な感じになってくる。このあたりはまた機会があればまとめてみようかな。
— ポン介@無用者階級、世界政府主義者 (@ume_pon) September 28, 2013
これまで「自立」とは、親元を離れ、独立した生計を営み、好きな異性といちゃいちゃし、結婚し、子どもを産み育てる一連の流れを表していた。その後子どもも独立したら、高額な年金を元に悠々自適の老後を送り、介護が必要になっても貯金から老人ホームの費用を捻出し、最後まで自立した一個人として生きることを理想としてきた。 だがもは...
知らんけど