なんか、山本さほ氏が貧弱とかむけてない男は持てないぞみたいな広告マンガを描いてるっぽいんだけど
(感じ方には個人差があります)

文春オンラインで『今日も厄日です』を好評連載中の漫画家・山本さほさんが、スポーツジム難民だった過去を明かします。運動嫌いでもダイエットしたい…という方にとっては「あるある」エピソードかも…?【山本さほ…

包茎手術みたいに後にコンビニジムが社会問題になったらどうなるのか、私気になります

公共施設のジムみたいなとこも利用者の善意に任せるセルフサービスだった気がするのを、思い出した (個人の感想です) ちなみに、ワイが利用してたとこは貴重品は小型のコイン返却式のコインロッカーに預けてた気がするが、コンビニジムにはそれすらないのか、私気になります コンビニジムにも防犯カメラはあるみたいだから、何かあった時はそれチェックすれば対応できるんだろうけど、記事執筆者の利用したところではその手間暇金を惜しんでるんだろうな 知らんけど まあ、ワイの時は公共施設は利用者がそんなに多くなかったけど、不景気とかで人数増えればこ...
 かつて、「ひとつウエノ男」というフレーズで知られる上野クリニックをはじめ、包茎手術を勧める広告が、男性向け雑誌には定番のものとして大量に掲載されていた。 しかし、仮性包茎は日本人男性の過半数を占めている。つまり、「多数派なのに恥ずかしい」という奇妙な感覚がある――。ここに注目し、包茎をめぐる...

(諸説あります)

フォローする