なんか、テレビで山下達郎氏の新アルバム「SOFTLY」のCM見たんだけど
宣伝に結構金かけてるなって思って見てたら、なんか独自ドメインのURLがあったのに気づいたんだが
世の中の出来事や話題の人物に注目していきます!
この手の宣伝で独自ドメイン取るのは悪手だと思うんだけど
なんか、ニュースでtokyo2020.orgに類似したドメインがーって注意喚起してたの見たんだけど
この手の期間限定イベントのサイトに独自ドメイン取るのってワケガワカラナイヨ
この先も大会の記録とかでずっとコンテンツ残していくならともかく
仮に、退会終了後は放置してドメイン更新しない場合、ドメイン失効後に誰かがtokyo2020.orgで取り直して変なサイト作ったらヤバイですねってことになるんだけど
そうなると将来的にはNHKのニュースの「ストップ詐欺被害!私はだまされない」あたりで、「『tokyo2020.org』ドメイ...
まあ、広告代理店的にはご一緒にポテトとドリンクもいかがですかみたいなものなのか、私気になります
(感じ方には個人差があります)
ちなみに、山下達郎ニューアルバム「SOFTLY」特設サイトのコピーライトは「© Warner Music Japan」になってるから、山下達郎氏本人ではなくレコード会社主導のサイトなのかもしれんな
知らんけど