どこかの月5万円海外生活発案者みたいに自分起源を目指しているのか、私気になります
皆がこのイヤホンをつけてれば、外国語を話すという行為自体が事実上なくなることにもなる。このイヤホンをつけてない人だけが取り残される感じになる。それくらいあと10年で行けるでしょう。これ、予言としてツイッターに残しておくわ。
— ポン介 (@ume_pon) December 16, 2018
それはともかく、リンク先の翻訳機はポケトークでよくねって気がしたけど、Wifiルーター兼用に魅力を感じるならありな気もする
ただ、本体2万ぐらいで通信費別っぽいのは、私気になります
ポケトークだと最初の2年間は通信費込み、その後は1年5,000円(eSIM)か2年10,000円(グローバルSIM)っぽいけど
とはいえ、1日300円で約300MBのLangogoの方が、年間16日以内しか使わなければ計算上はお得だが
さらに、Langogoの場合300MBの容量使いきると使えなくなるんじゃなく、追加料金かかるっぽいんだけど
ぶっちゃけ、海外旅行の頻度がそのぐらいなら、スマホと現地SIM調達してGoogle翻訳で良くねって気がしないでもない
海外旅行行く時でも日本のスマホも当然持ち歩くだろうから、ネットはこれでテザリングできるだろうし
テザリングで思い出した
某ハンドキャリーの人はスマホとiPadでテザリングしてるみたいだけど
国内はスマホだけど、海外はiPadと使い分けてるっぽい
またこれらのSIM、テザリングも問題なく使えます。別料⾦を払う必要もない。これも便利なところです。android携帯に挿した2枚のSIMを、その時々の状況に応じてThinkPad X1 Carbonをテザリングでつなぎ、使い分ける。
私のThinkPad X1 CarbonはWWANを搭載していないのですが、スマートフォンやiPadのテザリングで快適に利用できています
事前に予定を決めてから海外旅行にでかける一般人と違って、いつハンドキャリーの仕事でどこの国に行くかも分からない人だと、こういった世界に対応してるSIMを事前に用意しとかないと仕事にならないのか、私気になります
そうなると、ume_ponさんが物理SIM調達不要のeSIM内蔵を高く評価してるのも分かる気がしないでもない
ただ、Langogoのデータ通信のコスパの悪さについて一切言及してないのは、普段の仕事ではこれより割高な通信費を払っているんだろうか
ume_ponさんはハンドキャリーの仕事行くときにはどういう通信環境なのか、私気になります