どうでもいいけどこれの2ページがナニソレイミワカンナイ
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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) July 25, 2018
たとえば、「1+2+3+……+100」という計算は、単純に「1+2+3+……」と順に足していくと、非常に時間がかかります。このとき、「100+99+98+……+1」と逆に並べた式を用意して、最初の式のそれぞれの項と足していくと「101+101+101+……+101」という式が100でき、これを2で割れば答えが出ます。すなわち、
1+2+3+……+100=(101×100)÷2
別に「100+……」とか逆に並べなきゃならない理由ってないんじゃね
それに「+101」って100個じゃなく50個じゃね
さらに、どこから2で割るってのが出てくるのかワケガワカラナイヨ
ぶっちゃけ、100までだったら単純に「101×50」でいいんじゃね
ググったらこういう公式が出てきた
なるほど、最大数を2で割った数に最小+最大数をかけるのか
おそらく、自分でも何書いてるか分からなくてあばばばな記事になったんだろうな
そう考えると確かに、子供のプログラミング教育の重要性に説得力が出てくる気がして、私気になります
2018/07/26追加
後になって気づいた
「逆に並べた式」を追加するのってこういうことか
「001+002+003…100」
「100+099+098…001」
で、上と下を足すとこうなるから、+101が100個で2で割る
「101+101+101…101」
上のリンクの「1からnまでの和を求める公式」で言う、「図形を使った説明」なのか
すいません、プログラミング力が「こんにちはマイコン2」で止まってるオッサンなので気づきませんでした
やっぱり、子供のプログラミング教育は重要だと身をもって理解しました