どうせ中身Androidだろうから、スマホに音声認識とかのアプリインストールすれば安上りじゃねって思ったけど

ポケットタイプの翻訳機「ポケトーク」シリーズで有名なソースネクストが、得意の音声認識技術を応用した難聴者向け端末「タブレットmimi」を発表しました。12月4日発売予定で、価格は2年間の国内通信料込みで3万1800円(税別)です。全国の家電量販店のほか、眼鏡販売店の「メガネの愛眼」でも販売を開始します。まずは試してみたいという人向けに月額2980円(税別)のレンタルサービスも開始する予定です。

まあ、国内通信料込みで定価税込みだと34,980円か
音声認識にしか使わないなら、よほど喋りまくらなきゃそんなにギガいらないだろうから、この値段だとよほど利便性が高くないと割高な気がする
知らんけど

それに、2年後も使う場合延長手続きしないとWi-Fiすら使えなくなるから、使い続けるには一生ソースネクスト税を払わなければならない鬼畜仕様なのが、私気になります

携帯電話やスマートフォンと違って初期の契約も月額通信料金も不要ですが、使い放題の2年間が経過した後はサービスの延長手続きが必要です(延長しない場合はWi-Fi接続でも使えなくなります)。

ちなみに、税金は1,100円ぐらいらしい

話すだけで文字になる、AIボイス筆談機。話すだけなので、操作はとても簡単。契約や複雑な設定は不要で、箱から出してすぐ使えます。高精度で高速な音声認識で、話した内容をリアルタイムで文字化。集会、会議などで便利「ブラウザ表示」機能も搭載。

2年経ったらどうなりますか?

ご利用いただけなくなりますが、Webページから継続手続をし、延長する事ができます。
延長する場合は、期限切れ後、90日以内に継続手続きをしてください。
金額:月額1,000円(税抜)

まあ、この手の商品は市販のタブレットにアプリ入れて格安SIMを契約してって考える人は、そもそも透明な存在扱いなんだろうな
知らんけど

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