これ本題と関係ない話題のほうが気になったんだけど
44歳の女性YouTuberが動画で妊娠を報告し、厳しいコメントが寄せられた。「子どもが成人するときに64歳ってしんどくないの」といったもの。また高齢出産においては、子どもの疾患などのリスクがつきまとうという
一方、ケンドーコバヤシは「体外受精や不妊治療の話題が出たので、他では論じられないだろうなというところをあえて言う」と切り出し、「不妊治療を経験した同性の知り合いが多いが、みんな口を揃えて言うのは、本当に難しかったということだ。病院で男性が精子を提供する部屋のアップデートがあまりにも進んでいないようだ。壁で囲まれただけの殺風景なスペースだったり、置いてあるアダルトな映像や本がすごく昔の作品だったり。その辺もきっちりアップデートしていってあげなきゃいけないと感じる」と明かした。
一昔前だと、コップかなんか渡されてトイレで出すように言われたってのを何かで読んだので、それに比べれば搾精室みたいなのがあるだけマシかもしれんな
知らんけど
それはともかく、その手のコンテンツの良し悪しは個人の嗜好にかなり影響されるので、スマホとかタブレットとか物理コンテンツを自分で持ち込むようにしたほうがいいんじゃね
って、知り合いが言ってた
それもともかく、日本も不妊治療の手助けにもっとテクノロジーを活用したほうがいいのか、「Y氏の隣人」の精子銀行みたいにマンパワーに頼るべきなのか、私気になります
リンク先の記事見ると「ドネーション」とか「ドナー」とか書いてあるけど、精子バンクみたいな使われ方なのか、私気になります
だとしたら、「Y氏の隣人」でやってたみたいに、高スペには金払って人間がオペレーションしたほうがいい気がする
この手の機械は不妊治療とかの方が向いてるような気がしないでもない
(個人の感想です)