この流れを見ると、ume_ponさんが投資と思ってたのは投機でファイナルアンサーだったんだろうな
知らんけど
結局「暴落したときのために購入資金をとっておくぞ」と言っても、いざ暴落したら生業自体が危険に晒され、その金を念のために取っておく必要性が高まり、使えなくなる。そこで予定通り投資できるのは生業が危険に晒されない人、公務員とかだけでしょう。やっぱり公務員強いね。 https://t.co/qeZFGz2cZm
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 18, 2020
株に限定すれば、懐が温かいく余剰資金があるから買うは間違えです。余剰資金関係なく分析し続け、自分の中の売り買いの価格を決めて行う。お金が余ったんで投資は投機でありバクチです。売り買いより分析で忍耐力がいります。社会に出る前に学んだほうがいいのがお金の仕組み。
— みい (@sary9417) April 18, 2020
それはともかく、この論点ずらしってわざとなのか素なのか、私気になります
「お金のしくみ」を言うなら、それこそMMT(現代貨幣理論)でどんどん政府通貨を出せよと思ってしまいますね。中古というか不動産は、これから少子化なのに手を出すべきじゃないとずっと思ってきてますが。
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 18, 2020
どうでもいいけど、ume_ponさんってサピエンス全史がーとかピケティがーは権威主義者っぽいとこあるけど、その割にソースの大半は玉石混交でほとんど石って印象
自分はサンクチュアリ主義者の意見にずっと否を言い続けてきた。自分の尊敬するハラリ氏の、鎖国など解決にならないという発言を読み、それは確信に変わりましたね。
「国境の恒久的な閉鎖によって自分を守るのは不可能であることを、歴史は示している。」https://t.co/l1PfoVdV8n— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 17, 2020
これが現実ですし……
「実際に株式投資で資産を増やせる人は少なく、8割の投資家は損してしまうのが実情です。 長期的に利益を増やしていける投資家はごく一部であり、成功率は10%程度といわれています。」https://t.co/Do1fcAB6xJ
— ポン介@無用者階級 (@ume_pon) April 18, 2020
閑話休題、今回のコロナショックはインデックス信者が崇め奉ってた頃の内藤忍氏とかが推奨してた、給料3ヶ月分ぐらいの生活防衛資金があってもヤバイですねかもしれんな
まあ、インデックス投資の前提は毎月給料の10〜20%+ボーナス全額ぶち込めみたいな感じだから、定年まで安定してそうな上場企業の正社員か公務員だったっぽいから、3ヶ月分でもコロナでも耐えられるのかもしれんな
知らんけど