このご時世に「一時的にThinkPad E495をお借りして使う」って、世界を飛び回るビジネスマンなら会社からテレワーク用のPCを借りたのかなとか思ってしまうな
けど、企業PCでAMD搭載機使うのかは謎な気がする
知らんけど
ミドルスペックのThinkPad E495をX1 Carbonと比べてみた – ThinkPad X1 Yoga はじめて日記https://t.co/KPuUj61I7J
— X1 yoga はじめて日記 (@X1yogalover) May 23, 2020
ちなみに、ノートパソコンの割にファンがーらしいけど
あと、この余裕のある内部空間の設計が理由なのかもしれませんが、X1 Carbonは使ってるとすぐにファンが回りだし、キーボードの右側(排気口がある)周辺が熱くなります。ファンの音をを少しうるさく感じることもあります。
多分、Chromeで20ぐらいタブ開いてアイドル動画みたりアイドルSNSチェックしたりしてるからなんだろうな
知らんけど
どうでもいいけど、貧BP氏の家にあるのはシールから「AMD Ryzen 5 3500U」っぽいけど、「カスタマイズによっては5万円を切る価格」は「AMD Ryzen 3 3200U」なだけでなく、メモリ4GBで液晶が1366×768っぽいから、Chromeで常時20ぐらいタブを開くまでもなく昔のMacintoshのシングルFinderみたいな使い方しないとヤバいですねかもしれんな
知らんけど
けどこれ、価格.com限定モデルの最小構成だと4万切るぐらいになるっぽい
ただ、現時点だとメモリ4GB SSD 128GBにしようとすると、「大変申し訳ございませんが、現在ご購入いただけない構成です。ご購入相談窓口までご連絡ください」って表示されるのが、私気になります
まあ、メモリ8GBぐらいあったほうがいいだろうから、「¥41,690」で下記構成ならまあこんなもんだろ
プロセッサー : AMD Ryzen 5 3500U プロセッサー (2.10GHz, 4MB)
初期導入OS : Windows 10 Home 64bit
導入OS言語 : Windows 10 Home 64bit – 日本語版
Microsoft ソフトウェア : なし
メモリー : 8GB PC4-19200 DDR4 SODIMM
ソリッド・ステート・ドライブ : 128GB Solid State Drive, M.2 2242, PCIe-NVMe, TLC
ディスプレイ : 14.0型FHD液晶 (1920 x 1080 IPS 250nit) 光沢なし
グラフィックス : 内蔵グラフィックス
キーボード : 日本語キーボード
内蔵カメラ : 720p HDカメラ(マイクロフォン付)
TPMセッティング : TPMあり(TCG V2.0準拠,ハードウェアチップ搭載)
バッテリー : 3セル リチウムイオンバッテリー (45Wh)
電源アダプター : 45W AC Adapter PCC (2pin)-Japan (USB Type C)
ワイヤレス LAN アダプター : インテル Wireless-AC 9260 (2×2) + Bluetooth
Display Panel : 14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS ) 光沢なし、GSブラック、アルミニウム
ベース : AMD Radeon Vega8グラフィックス
Language Pack : 日本語
標準保証 : 1年間 送付修理 メーカーへの送付・梱包料はお客様負担
個人的には趣味じゃないが、これなら「5万円を切る価格」でCPUが貧BP氏が借りてるのと同じっぽいRyzen 5シリーズで、メモリが4GBから8GBで、画面が1366×768から貧BP氏のと同じ1920×1080のFHDになるのに「¥41,690」でおさまるな
まあ、SSDが128GBだが、貧BP氏の使ってるのは256GBぐらいありそうだけど、「5万円を切る価格」は128GBっぽいからな