「チェーホフの銃」ってのは知らなかった
ミスディレクションの反対みたいな手法な気がする
ラノベでは親が描かれていないことが多いんですが、これは「チェーホフの銃」と呼ばれる作劇法の応用です
舞台に銃を出したらその銃を使う必要があるように、親を出すなら親を使う必要があります
親を海外などにやっている作品は「使わないなら舞台にもあげない」と、伝統的な手法に沿っているのです— 規格外れ四巻発売!固定ツイート見てね!@kt60 (@kt60_60) June 24, 2018
余談だが、週間連載の漫画とかだと後になって方向転換してもいいように、詳細不明でどうとでも転ぶキャラを登場させることがあるけど
これもなんか名前付いてるのか、私気になります