パノプティコンを、思い出した
私は心が汚れてるのかもしれんな
知らんけど
ほんとにデザインに優れているのは上っ面だけのガラス張りや絶対届かない本の展示だらけの見かけだけの図書館やないで
水戸の西武図書館のような、何十年経っても最新鋭で円周で動線もわかりやすく、全ての本が手に取れて、そして紫外線からも守れるところを指すんやで pic.twitter.com/D9or8skRfE
— ひでぼー (@rtsrc638) November 14, 2022
精選版 日本国語大辞典 - パノプティコンの用語解説 - 〘 名詞 〙 ( panopticon ) 中央の高い監視塔から監獄のすべての部分が見えるように造られた円形の刑務所施設。イギリスの思想家ベンサムの考案。ミシェル=フーコーが近代管理システムの起源として紹介したことで知られる。
(感じ方には個人差があります)