このジョーク理解するのに5分くらいかかってしまった

ぜんじろうがれいわ新選組の応援演説をしたと「女性自身」が報じた。麻生太郎氏、安倍晋三氏、森喜朗氏の「死」を連想させるジョークも披露。一連の動画は瞬く間にSNSで拡散され、「不謹慎」と批判の声が上がっている

「麻生大臣と安倍元首相と森喜朗が乗った飛行機が墜落しました。助かったのはだれか? 日本国民」

このネタの良し悪しは置いとくと、ぜんじろう氏この姿勢は評価できるけど、今のコンプラ状況だと弱者いじりの芸人は許されてもお上に逆らうのは許されないのかもしれんな
(感じ方には個人差があります)

「政治のことはわからない」としつつも、自らのスタイルであるスタンダップコメディについて「忖度なくマイク1本で自分の思ったことを言っていく芸」と語ったぜんじろう。さらに、「僕は社会風刺をやっている。社会的に強い人に対して何かを言っていく。弱い人は絶対揶揄しない」とも主張していた。果たして、その風刺は“正義”と言えるのだろうか。

ちなみに、この記事書いてる人はヒトラーのユダヤの祭日ジョークとかも「“正義”と言えるのだろうか」とか考えるのか、私気になります

(諸説あります)

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