PCエンジンのCD-ROMって今風に言うと等速だったような
PCエンジンのCD-ROMって今風に言うと等速だったような そう考えると「オチョコ」ってのは言い得て妙だな でも普通に考えると速くしようがないわけで、外向けにはCDROMは540メガバイトの無限の容量を誇る夢のメディアと宣伝されてはいたけれど、ハドソン技術部内部では「オチョコで海の水をすくうようなモノ」と揶揄され、絶望的な雰囲気になっていた。 これも「プレゼンテーションはそんなもんでしょ」でファイナルアンサーしてもいいのかもしれんな 知らんけど