昨今のLGBTがーからは反発されそうだが、江戸時代から男の自殺は止めないのが武士の情けだけど女の自殺は止めろと言われてるし、これはこれで結果オーライなんじゃね
知らんけど

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ちなみに、江戸時代の話だけど今までソースが見つからなかったが見つかったかもしんない

これ見て「江戸時代の橋守り」の線でぐぐったらそんな感じっぽいな

文/堀口茉純(お江戸ル/歴史作家) 私は池波正太郎作品のファンだ。特に好きなのは『鬼平犯科帳』。この作品は歴史小説ではなく時代小説であることがミソ。前者が史実にほぼ忠実であることを大前提とするのに対し、後者は歴史上に実在する人物や事件を扱いながら...

ちなみに時代劇でよく目にする橋からの身投げだが、当時は実際によくあったらしい。『半七捕物帳』の著者・岡本綺堂によると、両国橋の橋番は基本的に身投げを救わない方針をとっていて、女の場合は引き留めることもあるが、男の場合は放っておいたという。なんでも女の場合はカッとなって一時の気の迷いで死のうとするケースが多いが、男の場合はよっぽど思い詰める理由がある場合が多いので、救わない方が功徳と考えられていたそうだ。

またひとつ賢くなってしまいました