元大王製紙のティッシュ王子氏って今こういう活動してるのか

元ネタのAbemaTVの番組のコメント玉石混淆だな

加害者の方も杖をついて生活をしているくらいなら、なぜ運転をしたのか。

そりゃ杖ついて歩くより車のほうが楽だからじゃね

では、車に乗ってはいけない人たちに対してどのような社会的サービスを提供するのか、配達なども含め考える必要がある」と話せば、以前、番組のロケで使用したという電動カートについて千原ジュニアは「電動カートは公道を走ることができる。どんだけべた踏みしても時速は20キロしか出ず、なおかつ加速までに一定時間を要する。田舎でどうしてもという高齢者は、これに乗ったらいい」と持論を展開した。

これはなかなかおもしろい気がする
原付きとか電動アシスト自転車よりは安全っぽい気もする

その意見に賛同した元日経新聞記者で作家の鈴木涼美氏(35)は「携帯電話に高齢者向けの“らくらくホン”があるように、自動車も時速30キロしか出ず、車体が柔らかい車に乗ればいい。なぜ、スピードが出る自動車に乗る必要があるのか」と疑問を呈していた。

これは脊髄反射しただけのエアプっぽい発言な気がする
制限速度40キロのとこに30キロで走る車があったらかえってヤバイんじゃね
それに、場所によっては制限速度オーバーしてる車のほうが多いだろうし

まあ、最終的には自動運転技術の進化が解決してくれそうな気もするが、それより先に対策取らざるを得ないほど犠牲者が増えるのが先なんだろうか
とりあえず、新車にはブレーキとアクセル踏み間違い対策義務化して、既存の車も対策なしだと自動車保険マシマシにしとけば少しはマシになるんじゃね
それすらやらないとしたら、自動車離れが進んでるのにさらに出費を増やせないというトヨタとかの自動車業界への忖度なのか、それとも高齢者票のためなのか、私気になります

井川氏の意見に対して千原ジュニアが「そこをビシッと(一律に)切れないのは、やはり票をたくさん持っているからか」と投げかけると、井川氏は「大きいと思う。反発を受けたくないというのはわかるが、そのせいで他の方の命が犠牲になることが珍しいケースではなく普通になっては困る」と私見を述べた。

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